講師紹介

須藤はるな(バイオリン)

9歳よりヴァイオリンを始める。 ジュニアオーケストラにてコンサートミストレス務める。 ウィーン・チェコ・タイ・カンボジア等世界各地の演奏旅行に参加。 2012年、チェコ・オストラバでの交流演奏会にてソリストを務める。 2016年、安中市合併10周年記念演奏会にてソリストを務める。 2018年、安中ジュニアオーケストラ20周年記念コンサートにてソリストを務める。 現在、東京音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻に在学中。 オーケストラ、室内楽、幼稚園や保育園での演奏、パーティー演奏、イベント演奏等、学内外を問わず幅広い分野での演奏活動を行う。 また、海外や全国各地のジュニアオーケストラ設立に携わるなど、後進の指導にも力を入れている。 ヴァイオリンを小籠郁子、横山俊朗の各氏に師事。 室内楽を横山俊朗、苅田雅治、百武由紀の各氏に師事。


梶原圭恵(バイオリン)

福岡女学院高等学校音楽科、東京音楽大学卒業。大分県出身。9歳よりヴァイオリンを始め、在学中、ヴァイオリンを山岡耕筰、篠崎功子、室内楽を景山誠治、百武由紀、大野かおる、各氏に師事。ストリングスジャズグループのTurtle Island String Quartetに影響を受け、アメリカにてMarkO'Connor Fiddle Camp、Christian Howes Creative Strings Workshopなどに参加。自身がリーダーを務めるユニットFiddlasstar(フィドラスター)では、ジャズ、オリジナルを中心に各地で演奏活動を行うほか、地域活性のため大分県「慈恩の滝」のイメージソングを作曲、提供するなど幅広く活動している。


守屋真琴(バイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。東邦音楽大学付属高等学校、同大学を経て、同大学大学院修士課程修了。ヴァイオリンを天満敦子、白岩博子、ルネ・シュタール、室内楽を大久保淑人の各氏に師事。在学中、2度に渡るウィーン研修に参加しレッスンを受講する。秩父国際音楽祭のプレコンサートに出演。2010年DJとのソロヴァイオリンでコラボし、六本木ヒルズ森タワーで行われたBlue windy nightに出演。現在アーティストのライブサポート、レコーディング、ドラマのエキストラ演奏、オーケストラ、ライブ等、幅広いジャンルで活躍する傍ら、バイオリン教室にて後進の指導を行っている。


岡 未奈子(バイオリン)

相愛大学音楽学部音楽学科卒業。

2011 EURO MUSIC FESTIVAL Wuppertal Germanyディプロマ取得。

第45回全四国音楽コンクール弦楽器部門高等学校の部入賞。

これまでにヴァイオリンを井上聰、漆原啓子、岸辺百々雄、室内楽を市坪俊彦、岸辺百々雄の各氏に師事。

演奏活動の傍ら、後進の指導も行っている。